 |
 |
|
|
届出された情報の取扱い |
|
|
|
- 牛の管理者等の皆様からの届出事項は、牛トレーサビリティ法に基づき牛個体識別台帳に記録され、当センターの「牛の個体識別情報検索サービス」のサイトで牛の個体識別情報として公表されています。また、牛の管理者等の同意が得られた場合には、牛の管理者等の氏名又は名称、飼養施設の所在地（市町村名まで）等の個人情報を含む牛の個体識別情報が公表されています。
- さらに、当センターでは、牛トレーサビリティ法の目的（牛海綿状脳症（BSE）のまん延防止、畜産及びその関連産業の健全な発展等）の達成に資するため、「牛海綿状脳症（BSE）に関する特定家畜伝染病防疫指針（農林水産大臣公表）」に基づき実施される疫学調査等への協力依頼や、「（独）家畜改良センター牛個体識別全国データベース利用規程」に基づく利用者の請求に応じ、牛の個体識別情報の提供を行っています（利用者以外の管理者牛群情報等、個人情報を含む場合は、利用者が当該管理者の同意を得ることを条件に牛の個体識別情報を提供しています）。（※情報提供サイト参照）
- なお、牛個体識別台帳に記録された牛の個体識別情報は、牛トレーサビリティ法に基づく保存期間（とさつ、死亡後3年）を経過した後も、上記検索サービスや疫学調査への協力依頼、利用請求等に対応して必要な情報提供を行うため、適正に保存・利用しています。
|
|
|
|
|
|
|
|
