◆独立行政法人家畜改良センター牛個体識別全国データベース利用規程(283KB)
◆牛個体識別情報利用請求書記入上の注意(740KB)
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◆令和6年2月1日(水)から、農林水産省共通申請サービス(eMAFF)での牛個体識別
全国データベース利用請求システムの運用が開始されます。
https://e.maff.go.jp/GuestPortal?ec=302&startURL=%2Fs%2F
共通申請サービスは、gBizIDのアカウントを取得し、eMAFFにログインすることで
ご利用になれます。
eMAFFにログインしましたら、「🔍手続を探す」のページの「■制度・手続名称から
検索」に「牛個体識別」と入力して検索し、表示された手続の中からご希望の利用請求を選
んで申請してください。
なお、各手続の申請方法については、eMAFF wikiから確認できます。
https://e.maff.go.jp/Wiki?c=1SeidoNougyou
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◆牛個体識別全国データベースの利活用(牛個体識別情報の提供業務) |
情報提供内容の参考例を掲載しています。ご要望に応じて提供内容を変更可能です。 |
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◆牛個体識別全国データベースの利活用(牛個体識別情報のXML形式での提供業務)
本サービスについては、牛の個体識別検索サービスで提供している内容を、XML形式のデータで提供するものです。XML形式のデータは、WEB上で操作しやすいことが特徴であり、そのためのシステムやソフトウェアが必要になることが前提ですが、利用者のニーズに合わせ様々な用途に利用することが可能です。(それぞれの用途に合ったシステムやソフトウェアの開発は利用者側での対応となります。)
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また、これまで多量の検索を1件ずつ行っていたものを、1度に最大100件まで検索することができ、業務の省力化が期待できます。(ただし、異動情報における飼養地については、都道府県のみの提供、また、飼養者の氏名又は名称は提供されません。)
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このサービスは、これまで牛の最長飼養地、最終飼養地などの算出などにご利用いただいております。
ご利用を検討される場合は、是非お問い合わせ下さい。
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(1)XML形式での情報提供を行なっています。
XML形式での情報提供をご利用の際には農家マスタの登録が必要となります。
詳細は『【NLBC】XML利用方法案内』をご覧ください。
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(2)XML形式での情報提供を検討される利用者様向けに試行利用を行なっています。
最長3ヶ月間、お試しでお使いいただけます。(システム構築等にご活用下さい。)
試行利用中の料金はいただいておりません。
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※出力されるデータのサンプルもご用意しておりますので、お問い合わせ下さい。
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(3)料金について
サービス利用にかかる費用の負担をお願いしております。
1検索あたり0.22円(税抜)を目安としております。
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<お問い合わせ先>
(独)家畜改良センター 個体識別情報課
TEL:0248-48-0596 FAX:0248-48-0581
MAIL: id_jouhouka@nlbc.go.jp
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◆牛個体識別全国データベースの情報の公表に関する手続(53KB) |
(1)牛の管理者の氏名又は名称及び飼養施設の所在地に係る情報の公表方法を掲載しています。 |
届出者 |
飼養地情報 |
様式 |
管理者 (本人) |
公表の同意 |
別紙1 (第2条第1項関係) |
Word形式
(21KB) |
PDF形式
(45KB) |
公表の同意取消 | 別紙3 (第3条第1項関係) |
Word形式
(21KB) |
PDF形式
(47KB) |
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○記入上の留意事項(38KB) |
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(2)死亡獣畜取扱場及び化製場の所在地に係る情報の公表方法を掲載しています。 |
届出者 |
所在地 |
様式 |
死亡獣畜取扱場や化製場 |
公表の同意 |
別紙2 (第2条第2項関係) |
Word形式
(21KB) |
PDF形式
(45KB) |
公表の同意取消 |
別紙4 (第3条第2項号関係) |
Word形式
(21KB) |
PDF形式
(47KB) |
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○記入上の留意事項(38KB) |
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