1.仕組みと特徴
- Webサイトの専用フォームに牛の届出内容を入力し、送信します(最大500頭まで一括入力、送信できます)。
- 届出内容を入力したCSVファイルを専用フォームに取り込むことができます。
- 登録・エラーの内容をメールでお知らせするほか、画面上で確認したり、ダウンロードすることもできます。
- 市場取引や輸入、とさつの届出もできます。
- タブレットやスマートフォンでもご利用いただけます。
- 届出記録の修正請求ができます。
- 耳標の再発行請求ができます。
- けい養牛リストの出力機能をご利用いただけます。
- 届出の翌日、登録またはエラーとなった内容をメールでお知らせします。
エラー内容を通知するメールが届いた場合はこちらをご覧ください。
☆届出Webシステムは、現在、リニューアルに向けシステム開発中です。(詳しくは、こちら)
【ご注意ください!!】
- 迷惑メールの受信拒否設定をしている場合、「パスワード通知メール」、「届出完了メール」等を受信できません。携帯電話の設定を確認の上、ご利用くださいますようお願いします。
- 設定の確認は、各携帯電話の操作マニュアル、またはお近くの携帯電話ショップにお問い合わせください。
- 指定受信を設定する場合は、メールアドレス id★nlbc.go.jp(★は@に置換)をご指定ください。
※メール受信の設定の変更は、ご自身の責任で行ってください。
2.利用方法(届出Webシステム操作マニュアル)
こちらをクリックすると利用手順を表示します。
- 一つのメールアドレスを複数の農家コードへ登録することはできません。複数の農場(農家コード)をお持ちなどで一つのメールアドレスで利用されたい場合は、代表の農家コードを決めていただき、他の農家コードの届出については、代表の農家コードから代行届出機能(ログインした農家コードとは別の農家コードの届出を行う機能)を利用して届出を行ってください。
代行届出機能を利用するには、(独)家畜改良センターへ申請書の提出が必要です。「インターネット代行届出」のページの「3.利用手続きと利用方法 」にあります申請書を郵送または、電子メールにより申請してください。
また、牛の管理者(農家)に代わって繋養および在庫耳標一覧を表示する場合は、表示したい牛の管理者(農家)の同意が必要です。
「届出Web システムの代行届出関係申込様式」の2 届出Webシステムで「自分以外の農家の繋養牛一覧、在庫耳標一覧を閲覧する」場合にあります利用申込書と代行される農家の「同意書」別添または別記(複数人用)を(独)家畜改良センターに郵送または、電子メールにより申請してください。
- 牛の管理者(農家)に代わって届出を行う方は、「インターネット代行届出」をご覧ください。
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