牛の個体識別情報検索サービス (独)家畜改良センター 閉じる

  
お知らせ
■農林水産省共通申請サービス(eMAFF)での牛個体識別全国データベース利用請求システムの運用開始について
(掲載日:令和6年1月23日)

 令和6年2月1日(水)から、農林水産省共通申請サービス(eMAFF)での牛個体識別全国データベース利用請求システムの運用が開始されます。

https://e.maff.go.jp/GuestPortal?ec=302&startURL=%2Fs%2F


 共通申請サービスは、gBizIDのアカウントを取得し、eMAFFにログインすることでご利用になれます。
 eMAFFにログインしましたら、「🔍手続を探す」のページの「■制度・手続名称から検索」に「牛個体識別」と入力して検索し、表示された手続の中からご希望の利用請求を選んで申請してください。
 なお、各手続の申請方法については、eMAFF wikiから確認できます。

https://e.maff.go.jp/Wiki?c=1SeidoNougyou


■独立行政法人家畜改良センター牛個体識別全国データベース利用規程の一部改正について
(掲載日:令和5年9月14日)

この度、「独立行政法人家畜改良センター牛個体識別全国データベース利用規程(平成21年10月28日付け21独家セ第1121号)を一部改正しましたので、お知らせいたします。

情報提供-目的別索引-牛の個体識別情報検索サービス (nlbc.go.jp)

改正後の様式をご利用いただくことで、牛個体識別全国データベース利用請求に関する手続きが電子メール等により可能となりますので、ご利用ください。


【重要】LOシステムの新規利用受付の終了に伴う届出Webシステムへの移行について
(掲載日:令和5年7月11日)

 令和4年度をもって新規利用受付が終了した牛個体識別情報の届出に係るLOシステムについて、届出Webシステム利用への移行をご案内しております。
 LOシステムをご利用の皆様におかれましては、ご理解とご協力をお願いいたします。
(詳細はこちら)
http://liaj.lin.gr.jp/japanese/kentei/ID/id-info.html>

<LOシステムの新規利用受付終了についての問い合わせ先>
 一般社団法人 家畜改良事業団 家畜個体識別センター
  【受付時間:8:30~17:15(平日のみ)】
   TEL:0248-48-0592

 届出Webシステムを新たに利用開始する場合は、以下の利用案内に沿って手続きをお願いいたします。
(ご利用案内はこちら)
https://www.id.nlbc.go.jp/data/wns.html

<届出Webシステム利用開始についての問い合わせ先>
 独立行政法人 家畜改良センター 個体識別部
  【受付時間:8:30~12:00、13:00~17:15(平日のみ)】
   TEL:0248-48-0596


■牛トレーサビリティ制度に関する農家向けマニュアル(令和5年10月版)を作成しました。
(掲載日:令和5年10月2日)

今般、当部では、農家の皆様をはじめとして、関係者の皆様に広く知っていただくことを目的とした「農家向けマニュアル」を令和5年10月版とし更新いたしました。

牛の管理者の皆様、関係諸団体の皆様に広く、ご活用いただければ幸いです。

農家向けマニュアル(令和5年10月版)

農家向けマニュアル(令和5年10月版)(PDF:3,376KB)


■耳標メーカーの夏季休業に伴う再発行耳標の発送について
(掲載日:令和5年7月19日)

日頃より牛個体識別業務にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。

耳標メーカーの夏季休業に伴い、
令和5年8月7日(月)~13日(日)の間における再発行請求の発送につきましては、通常より時間がかかる可能性がございます。

ご迷惑をおかけいたしますが、お急ぎの場合は早めに再発行請求を行っていただきますよう皆様のご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。


■令和5年度に配付される個体識別耳標について
(掲載日:令和5年7月3日)

令和5年度の牛個体識別耳標の配付について、お知らせがありました。
(一社)家畜改良事業団のページ「畜産農家・所属団体の皆様へ」はこちら。
なお、令和5年度の耳標規格審査で適合と確認された配付耳標の種類につきましては、
目的別索引にあります『耳標』のページをご参照ください。

■15年経過した在庫耳標の自動一括廃番処理の実施について
(掲載日:令和5年6月23日)

農林水産省からの依頼に基づき、牛トレーサビリティ制度にかかる業務の効率化とシステム上の古いデータを整理し、適切な運用を図るため、配付から15年以上経過した全ての耳標の自動一括廃番処理を実施することとしましたのでお知らせします。


【重要】LOシステムの新規利用受付の終了について
(掲載日:令和5年4月6日)

 令和4年度をもって、牛個体識別情報の届出に係るLOシステムの新規利用受付が終了いたしました。
(詳細はこちら)
http://liaj.lin.gr.jp/japanese/kentei/ID/LO_system_shinki_shuryo.pdf>

<LOシステムの新規利用受付終了についての問い合わせ先>
 一般社団法人 家畜改良事業団 家畜個体識別センター
  【受付時間:8:30~17:15(平日のみ)】
   TEL:0248-48-0592

 インターネット経由で牛個体識別情報の届出を行う場合は、届出Webシステムの利用をお願いいたします。
(ご利用案内はこちら)
https://www.id.nlbc.go.jp/data/wns.html

【重要】牛個体識別台帳システム障害発生のお知らせ
(掲載日:令和4年6月21日)

 本日発生しました牛個体識別台帳システム障害につきまして、
システムが復旧し「牛の個体識別情報検索サービス」が利用できます。

 システムをご利用の皆様にたいへんなご迷惑をおかけし、申し訳ございません。


【重要】牛個体識別台帳システムの不具合について(通常稼働)【第9報】
(掲載日:令和4年3月14日)

2月28日(月)に判明した牛個体識別台帳システムの不具合について、一部取込等に遅延が発生しておりましたが、取込についてはすべて終了し、通常どおり取込を行っております。
現在、取り込んだ届出のデータの確認とともに、一部表示不具合等のデータについて、修正等の処理・作業を鋭意実施しております。

このため、一部のデータについて、「牛の個体識別情報検索サービス」での表示に反映されるまで時間を要しておりますが、順次対応しています。

管理者等皆様におかれましては、登録状況について、「牛の個体識別情報検索サービス」でご確認いただき、ご不明な点はお問い合わせください。
 https://www.id.nlbc.go.jp/top.html

ご利用者の皆様には、大変ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

<問合せ先>
「お問合せフォーム」より、お問い合わせください。
(リンク先:https://www.id.nlbc.go.jp/CattleSearch/search/contact)
TEL:0248-48-0596(平日 8:30~12:00、13:00~17:15)


■牛の管理者のみなさまへ~届出内容確認のお願い~
(掲載日:令和4年1月4日)

 届出した内容が正しく登録されたか、ご確認ください。

 データベースへの反映後に「牛の個体識別検索サービス」 にて確認が可能です。

 「牛の個体識別検索サービス」で個体識別番号を検索し、自身の届出が反映されているか、ご確認ください。

 https://www.id.nlbc.go.jp/


■電話音声応答(CTI)ご利用ガイド(令和3年9月版)を作成しました。
(掲載日:令和3年10月11日)

今般、当部では、電話音声応答(CTI)システムの改修にともない、「電話音声応答(CTI)ご利用ガイド」を更新いたしました。

牛の管理者の皆様、関係諸団体の皆様に広く、ご活用いただければ幸いです。
■【令和2年度配付】耳標の規格に適合しない可能性がある耳標への対応等について
(掲載日:令和3年8月30日)

令和2年度に国産畜産物安心確保等支援事業によりサージミヤワキ株式会社が配付した耳標の一部に、不具合(耳標の規格に適合しない可能性)がある耳標が含まれていることが判明しました。 当該耳標については、サージミヤワキ株式会社が、無償交換の対応を行うこととなりましたのでお知らせします。

問い合わせ等、詳細については、サージミヤワキ株式会社のホームページを御確認ください。


■牛の個体識別情報検索サービスホームページのリニューアルについて
(掲載日:令和元年6月5日)

今般、バナー広告枠の新設に伴い、牛の個体識別情報検索サービスホームページのリニューアルを行いましたのでお知らせします。
新しいバナー広告枠募集についてはこちら。こちら。

■改元に伴う牛トレーサビリティ法上の届出への対応について
(掲載日:平成31年04月25日)

今般、新元号が発表されたことから、牛トレーサビリティ法上の届出について、改元が行われる5月1日以降、以下のとおり対応いただきますようお願いします
  1. FAX(届出(報告)カード)
     これまでどおり、和暦を記載して届出を行って下さい。
     新元号(令和)の届出(報告)カード様式を掲載していますので、ダウンロードして御利用下さい。
     新様式はこちら
     なお、新元号の届出様式でも、旧元号の届出様式でも届出ができます。
     具体的には、
      ・新元号(令和)の届出(報告)カード様式で、「平成」の出生の届出(報告)や
       異動の届出(報告)をすること、
      ・旧元号(平成)の届出(報告)カード様式で、新元号(令和)の出生の届出(報告)や
       異動の届出(報告)をすること
     が可能です。届出の際に元号の部分を二重線で消して、余白に元号を記載して送付して下さい。(例:令和平成□□年、平成令和□□年)
     また、新元号(令和)記載の届出(報告)カードは、通常耳標配布時(7月頃から順次)に同梱予定です。

  2. 音声応答システム(CTI)
     これまでどおり、和暦で届出を行ってください。
     音声案内にしたがって届出(報告)をお願いします。
     186-0037-80-1777(専用ダイヤル)
    または、186-0248-48-0594(携帯電話・IP電話等、上記でつながらない場合)

  3. LOシステム、ID連携(イントラ報告システム)
     和暦又は西暦のどちらでも届出が可能です。
     新元号(令和)に対応した新ソフトについては、(一社)家畜改良事業団の専用サイトより、ダウンロードが可能となりました。


    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 家畜改良事業団 情報分析センター 家畜個体識別センター
     TEL:0248-48-0592  FAX:0248-48-0586

     参照 
      牛の個体識別情報検索サービス
       お問い合わせ(よくある質問)その他
        FAQ H:LOシステムI:ID連携


■改元に伴う、各種申請様式の取り扱いについて
(掲載日:平成31年04月23日)

 今般、新元号が発表されたことから、各種申請書類(牛個体識別台帳の記録の修正請求書、牛個体識別全国データベース利用請求書等)について、改元が行われる5月1日以降、以下のとおり対応いただきますようお願いします。

 旧元号の様式でも各種申請・請求等ができます。
 申請・請求等の際に旧元号の部分を二重線で消して、余白に新元号を記載して送付してください。(例:令和平成□□年)
 また、各種申請様式は、順次ホームページ上に掲載する予定としていますのでご活用下さい。

■牛トレーサビリティ制度に関するリーフレット(29年3月版)を作成しました。
(掲載日:平成29年4月3日)

今般、当部では、「インターネットを利用した新たな届出システム」、「個体識別情報の利活用」、「牛トレーサビリティ制度全般」について、関係者の皆様に広く知っていただくことを目的として、各種リーフレットを作成いたしました。

牛の管理者の皆様、関係諸団体の皆様に広く、ご活用いただければ幸いです。

新たな届出Webシステム

個体識別情報の利活用(畜産関係者向け)

個体識別情報の利活用

牛トレーサビリティ制度全般<

新たな届出Webシステム(PDF:560KB)

個体識別情報の利活用(畜産関係者向け)(PDF:1,152KB) 個体識別情報の利活用(PDF:1,020KB)

牛トレーサビリティ制度全般(PDF:387KB)


■一部のフィーチャー・フォン(ガラケー)にて携帯検索サービスをご利用の皆様へ
(掲載日:平成28年10月7日)

ホームページ更新後、一部のフィーチャー・フォン(ガラケー)利用者の方で、トップ画面が表示されないケースが発生しています。
こちら、
 http://www.id.nlbc.go.jp/CattleSearch/mobile/

と「https」を「http」"s"を削除し、「/CattleSearch/」を間に入力いただければ表示されます。
QRコード
ご面倒をおかけし申し訳ありません。

■誤った個体識別番号で耳標の再発行申請を行ったことにより個体識別番号の重複事案が発生しています。耳標の再発行申請や再装着の際には当該牛の個体識別番号の確認をしっかり行ってください
(掲載日:平成28年3月4日)

 耳標の再発行を申請する際に、誤った個体識別番号で申請され、その再発行耳標をそのまま装着したことにより、さいたま市のと畜場で個体識別番号が重複するという事案が発生しています。
  耳標の再発行申請や再発行耳標の装着に当たっては、当該牛の個体識別番号をよく確認して、間違いがないようにご注意下さい。


■全国和牛登録協会の登記・登録情報へのリンクについて(掲載日:平成27年9月1日)

 独立行政法人家畜改良センターは、公益社団法人全国和牛登録協会(以下「全和」という。)と共同で、登記・登録情報へのリンクを新たに設け、平成27年8月31日から運用を開始しました。

 この機能は、牛の個体識別情報検索サービス(以下「検索サービス」という。)から、全和が運用している「登記・登録牛データ確認システム」へリンクを設けることにより、検索された牛(黒毛和種)の登記・登録情報を確認できるようにするものです。


■牛トレーサビリティ法の届出と血統登録のワンストップ化について(掲載日:平成25年7月11日)

 家畜改良センターでは、牛トレーサビリティ法に基づく届出(牛の出生の届出)と牛の血統登録のための報告をワンストップ化するため、 社団法人日本ホルスタイン登録協会(以下「日ホル協」という。)と共同で「補足情報入力システム」を開発し、 7月16日からそのサービスを開始します。
 本システムは、畜産農家がWeb報告(PC)システムを利用して牛トレーサビリティ法に基づく牛の出生の届出を行う際に、 Web報告(PC)システムのリンク機能を活用して、日ホル協で行われている血統の自動登録に必要な補足情報(希望名号等)の報告を同時にできるよう ワンストップ化するものです。

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(独)家畜改良センター 個体識別部
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